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LET OUT | onnacodomo

Category : 現代美術シッタカぶり
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2020.07.23~08.02
【 haku 】

僕のリストを見ても
コラージュが
大半を占めるようになっている。

「イージーにファンキー」

これが僕のモットーだけれども
チンケにはなりたくないという
わがままな本音も
垣間見えたりする俗物で
どうしようもない自分も
居たりします。

さて
二人ユニット「onnacodomo」の
コラージュ展。

他者の作品を見て
己を磨く
なんていう
大仰なものでもないのですが
とても参考になりますね
見せ方も含めて。

onnacodomo Instagram↓
https://www.instagram.com/onnacodomo/?hl=ja

ギャラリーサイト↓
https://www.haku-kyoto.com

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足元の地球と遊ぶ展覧会 | 矢野 茶 YANO TEA

Category : 現代美術シッタカぶり
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2020.07.21~08.02
【 同時代ギャラリー 】

或る中学受験専門塾のサイトの
いっそ
勉強の名前を変えてしまおうと
いう内容の記事。

例えば算数は「パズル」
理科や社会は「クイズ」と。

やらされるのが勉強
ではなくて
とは言っても
遊びを学びに変換していくのには
或るヒントが必要です。
どうせなら
楽しい方がいいに決まってる。

さてさて
自然と子ども。
このテーマを大仰に構えずに
魅力あるものへ導くためには。

当然のように図鑑でしか見知ったものは
実感が伴わないから
どこまでも画像や図としてでしか
認識できない。

だから現地で遊ぶ。
足元にある地球という現地。
サイエンスとアートを両端ではなく
探るように触りながら
そこに「見立ての機会」を設け
互いを近づけていく。
それにはまず
おとなが面白がること。
おとなが子どもになること。
これが大切。

自らの発見は
自らに収穫をもたらし
新しい発芽を促す。

矢野さんは造園家であることで
現地感というか
フィールド感を鋭くお持ちの方で
魅力的なコンテンツを発信します。

展示の見せ方も
とてもスタイリッシュで
いわば
ハイセンスなプレゼンテーションに
仕上がっています。

作家サイト↓
https://www.teas.design

ギャラリーサイト↓
https://www.dohjidai.com

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川野美帆 ドーニャの展覧会 | 7月23日におい、8月23日にうまれる

Category : 現代美術シッタカぶり
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2020.07.21~08.02
【 コラージュプリュス 】

アクセサリーに
縁のない僕でも
最初に個展の
DM画像を見た瞬間に
この小さくて
艶やかな
まろやかな
ひとつひとつの
粒立ちが
生きている
そんな作品を
一目見たくて。

ドーニャは
メキシコの言葉で
年老いた女性。
長く生きた女性への敬称。
布や糸の色は
やがて色あせ
真鍮の光は次第に影を持つ。
(ステートメントより)

手染めの布と
真鍮との相性もさることながら
手数の多さを
容易に想像させながら
例えばクリムトの中の
装飾的な印象や
エキゾチックな
面ざしの向こうに
吸い込まれていくような
強烈な魅力
そう
おとなの抒情と風情と趣が
漂っていました。

作家サイト↓
https://www.donaneedlework.com

ギャラリーサイト↓
https://www.dohjidai.com

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若手作家展 | 陶・磁・璃

Category : 現代美術シッタカぶり
2020.07.07~08.01
【 現代美術 艸居 】

20代、30代の
6名の陶芸作家によるグループ展。

現役学生である最年少の
小松実紀さんのガラス造形に
様々な映画のシーンを
思い巡らせてしまうのは
土の性質を
エログロナンセンスと言う
川浦紗季さんとはまた異なる
神経系統や変異的な
とろりとした
内臓性を感じるからですか。

その川浦さんの強烈な表情は
ベーコンを見るような印象で
美的な造形を
土からひねり出す行為から
あえて嫌悪も引き受けながら
引き剥がそうとするかのように
獰猛で生々しく素敵です。

久々に拝見の
村山まりあさんの作品。
童話に潜む加虐的な風合いが
まろみを帯びたウサギの
つぶらさに呼応して
これまた無比な風情が
蠱惑的な魅力を
放っています。

黒川徹さんは
数学的な世界観を
陶芸に持ち込みながら
造形もさることながら
鈍色に反射する
銀黒陶ならではの
コントラストが明快な作品。
黒川さんの頭の中を
覗いてみたいです。

木野智史さんの
まるでカリグラフィのように
空を切るフォルムは
磁器であることを考えると
果敢すぎるものですが
テクスチャーを
徹底的に消すことで
そのシルエットを
印象から消えないものに
昇華しています。

内田翠さんは
手びねりで作りあげ
磨きをかけ
最後にその作品そのもの
いわば手を掛けたものに
火の洗礼を浴びせます。
このことで化学反応を通過し
まとった景色を生み出すのです。

画像は紹介順で
お一人三点ずつ。

ギャラリーサイト↓
http://gallery-sokyo.jp

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マツモト ヨーコ 展 | 絵画と、版画と、

Category : 現代美術シッタカぶり
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2020.07.28~08.02
【 gallery morning 】

「フラワーパーティ」という作品。
なんとなく
ランダムに置かれたスツール。
面白いのは座面に比べて
ベース部分が極端に小さい描写。
画面構成の妙。
こういうところに
さらりとした垢抜けた
センスが伺える。

壁には枠だけの額が5つ。
奇しくもイスと同じ数。

ここに集う
サイズも生き方も
まちまちの人々の
それぞれのエピソードを
ここで語る想像。

でも長居はしない。
サラッと告白して
また、今度ね、と言って
軽く手を振ってさよならする。

マツモトさんの作品には
ほとんどに
見逃してしまうほどの
小さなコラージュが施されていて
でも
これが視覚の中で意識されると
途端に作品の中に
日常の気配が表れ始める
面白い効果。

人が愛でた様々なアイテム。
人肌の温もりが残り香のように
部屋を切なく覆う。

来ぬを待つ
去りぬをいとおしむ
そこにある普通。

絵画と、
版画と、の
読点の後の
憂いと
そこに勝る
命の続きを考える
とても
チャーミングな展示。

作家サイト↓
http://matsumotoyoko.kikirara.jp

ギャラリーサイト↓
https://gallerymorningkyoto.com

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58カ国語に翻訳
English
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ナミキ・キヨタカ

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