缶詰バー

Category : あっちこっち…
川端通りはいつも自転車で思いっきり南下する道。
確かに二条通り近辺に道側にオープンなギャラリーらしき
ホワイトキューブが視線を横切ったことはあったが、
立ち止まることは無かった。
事実、ここはギャラリーだった。
10年間も知らなかったとは我ながら情けない。
実は知り合いの朗読を聞きに行く道すがら、
ちょっと立ち寄ろうと「缶詰バー」なるものをあてに
川端通りをうろうろしていたわけだ。
バーを運営する会社とギャラリーオーナーと交流があったことから
ここにフランチャイズをオープンさせたとのこと。
サイトを見ると大阪にある「美術と社会の狭間の何でも屋」という
CLEAN BROTHERS INC.が企画・運営するバー。
大阪にもあるが、そこはやはり京都。
店内はなかなかディープな雰囲気で、
居酒屋的な店構えでないので、
通りすがる人々もここがバーとはわかりにくい。
うまい酒と音楽、未知なる缶詰と高い天井、やや暗めの照明。
なんだか妙に懐かしささえ覚えるほどに居心地がよい。

壁一面の棚に並ぶ缶詰の価格帯は
200円から2,000円までの9ランク。
缶の底に貼ってあるシールの色で区別してある。
自分で選んでカウンターに持っていく。
キャッシュオンデリバリー。この感じがいい。
温めた中身はきちんと(?)缶詰に戻す。
この律儀さと合理性。
おまけに生ビールも350円、
ワインのフルボトルも2,000円からと格安。

去年10月には二条城の南にもう一軒オープン。
こちらも近々…。

CIMG1290.jpg

↑かつてのよき時代の風情あふれる店構え。

CIMG1283.jpg

↑奥のテーブルはドラム缶

CIMG1282.jpg

↑黒生(450円)ささみ(250円)

CIMG1286.jpg

↑店の隣りのギャラリー。入り口はありません。

CIMG1292.jpg

↑ギャラリーから見た風景。あちらにまたたくは京都ホテルオークラ。
スポンサーサイト
58カ国語に翻訳
English
お越しいただきありがとうございます

den

………………………………………
アート・ドキュメント・ブック・
ミュージック・演劇・ダンス・
朗読・時事・ひがみ・そねみ・
やっかみ・おせっかい…
などなどシッタカぶって書きちらかしては
自己嫌悪な日々をゆらゆらと
過ごしております。
「シッタカブリアンの午睡」
「デラシネ光合成」をこのたび一本化。
言いたがり、やりたがり、ノリたがりな
のんのんとしたブログにお越しいただき
ありがとうございます。
………………………………………

ここから、また…
最近の書き散らかし…
こんなこと書いてます
こちらへもどうぞ!