12月31日、京都はアタフタと雪まみれ。

Category : 浮世の「うっ!」
昨年クリスマス間近の長女の結婚式から
なんだかバタバタと1年が過ぎていった。
4月の長男の入社、
5月、長女が女子出産、
6月、母がサナトリウム施設に入院。

母について言えばその間に老健で胸痛で倒れ
指定病院に救急車で搬送。
退院後、さらに精密検査で別の病院に入院。
老健からサナトリウムへの移動と
今の落ち着きからは想像もできないほどに
せわしなかった。

氷河期以上の就職難の中で
愚息が希望の会社に入社できたことに
ほっと胸をなでおろしたこと。
だが3回生の末に内定をもらったことで
とんでもなく遊び過ぎ、卒業できるかあせったこと。
初孫誕生で複雑な気分になったこと。

個人的なことでは1月に初のダンスの公演に参加。
5月にフリンジパフォーマンスで朗読。
同じく5月に参加している朗読サロン1周年公演でユニットで朗読。
8月に演劇ラボに参加。
そして2回目のダンス公演への参加と
傍から見たら好きなことをやらせてもらった感はある。
同時にぞれぞれの難しさを痛烈に自覚。
決めなくてもよい限界を勝手に決め、
かなり凹んだ年でもあった。

そして仕事環境に暗い影。
これは切実な問題であり、今もなお影は長く伸びたまま。
広告やリーフレットがメインの僕のような
フリーランスにとって今年は経験したことがないほどに
打つ手無し。
この仕事で食べて30年近くになる僕だが
こらえきれるか不安である。
食べていけないのなら潔く転職するしかない、と
割り切れる年齢でもない。

よく「楽しいことを考えながら生きよう」という。
しかし楽しいことは決して向こうから手を振って
やってくるわけではない。
ということは、自分で探すしかないということ。
今年は探し歩いた一年だった。

天の邪鬼に目鼻つけたような僕が
それでも機嫌よく生きていられるのは
やはり家族の存在が大きい。
孫が出来て半年。
やっと人生の時計のネジは
自分で巻かなきゃ誰が巻く、という心境になってきた。
寸暇を惜しむからこそ色々遊べるのであって
ヒマを持て余していると、要らん策略や企みが露呈する。
だから来年は仕事がそこそこ忙しく、
(…こんなこと言ってるからダメなんだろうなぁ…)
好きなことができたら御の字である。
(あぁ、みなさんそうか…)

全く何事にも甘い見積りな男である。

それではあと6時間ほどの何でもない2010年残りの時間と
平等にやって来る2011年が皆様にとって幸せな年になりますように!
来年またシッタカブリアンにお付き合い下さいまし。

↓賀茂川はどこかの雪国風情
CIMG4502.jpg

↓積もった雪を見て無性に雪ダルマを作りたくなって…ごらんの通り…
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