UNKNOWN / ASIA vol.1

Category : 現代美術シッタカぶり
「 加藤 穂月 」

一度には無理なんで小出しします。ほや〜っとボチボチと…
UNKNOWN / ASIAでは大変お世話になった加藤穂月さんからいきます。加藤さんの作品は卒展入れると4回見てますが、その度にどんどんよくなっています。これは中々のもんです。初見からなんか、面白い風に描くなぁと感心していた超若手作家ですが、すでに個々で賞(レビュアー賞/Rick Wang賞)ももらって、絵も売れて、うーん、これから本格的にオモロなるぞ、と確信している加藤さんです。もう貫禄すら感じさせます。新作もいい!

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「 照屋 美優 」

苗字を見て思わず「沖縄出身ですか」という実に短絡的質問にもにこやかに「おじいちゃんがそうです」と答えてくださった照屋さん。ブースを目一杯使った展示でご自身の部屋を描写。もっと奥行きがあったら実際にテーブルを置きたかったと。照屋さんオリジナルのアートブックには愉しいタッチのドローイングがいっぱい詰まってました。おじいちゃんの仕事は畳職人。亡くなる時に形見にもらった畳の“へり”(縁のことですね)と職人さんの持つ道具をもらって帰ってきちんとお守りにされているという照屋さんは相当なおじいちゃんっ子だった様子です。弾けるように線が喜んでいる感じです。

照屋1

照屋2




《 UNKNOWN / ASIA View vol.3 》
「 國分 郁子 E5/JAPAN・Fine Art 」
多摩美から東京藝大の油画専攻卒業後、院で美術解剖学研究室卒業というプロフィールは中々に惹かれるものがありまして、いろいろとお話しを伺っても、シッタカのキャパでは難し過ぎて降参状態……なんでも医大と連携して実際の解剖にも立ち会われることもあるといいます。「BIOTRON(バイオトロン=生物環境調節実験施設)という視点や見解に基づいた制作を行っている國分さんの作品には独特なテイストが感じられました。現代美術と化学とのこういった接点については今まであまり考えてこなかったシッタカでしたので、わからないなりにとても興味深い内容でした。絵画制作のみならずパフォーマンスもされる、そんな國分さんのHPがありますので詳しくはこちらへ →
http://yukokokubun.com/index.html

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