「 LA VOZ 21th EXHIBITION 」

Category : 現代美術シッタカぶり
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出品作家:飯島花奈/川口洋子/河本絵里/木村まや/小畠大輔
     袖崎俊宏/竹浦朋子/野上徹/長谷川一郎/平田侑子
     堀田淳一/吉田朋乎/吉村昌子
2015.02.15~12.20【 京都市美術館 別館2階 】

丁度、この展覧会の告知のタイムラインを見かけて(行くつもりでしたので)作品の写真撮影の件を長谷川さんに尋ねてみたところでした。まぁ今日はいいやというつもりで拝見。なんでも出品作家がやや少ないこともあって一人の点数が前年度よりも多いということでした。やはり長谷川さんはいいですね。高野小学校を題材にした作品も、作品のサイズというよりも、無数の教室のカーテンの揺れがそのまま、学校でのエピソードの数のような気がしてして小学生時代の頃にちょっと戻ってしまいます。重複しない教室のシチュエーション、そんな言葉が浮かびました。この作風も徐々に「長谷川的風景」とも呼べる独自性が浸透しているといった感じです。この方は元から画力があります。この作品群のイメージはライヒの音楽のようです。さっそく受付の方に「長谷川さんのを撮らせていただきたのですが」と訊いて、後はダメもとで「吉田さんのも大好きなんですが…」と言うと、すかさず「私が吉田です」とのことで、許可をいただき、お二人の作品が撮れてよかったです。吉田朋乎さんは見る度に印象に強く残る作家さんで、色運びもそうですが、気持ち良いほどの大胆な構成と何よりそこに歓喜を感じるんですね。前から好きな作家さんでした。作家さんの思惑とは離れているかもしれませんが、何ものにもとらわれない、しなやかな自由さに溢れています。解釈を任せてもなお、いつ見てもなお、吉田さんの作品はわかるんですね。もうこれは画面から放たれる温度なのかなぁと思います。爽快なのにしっとりとした情感があるんです。焼きたてのフランスパンのような、カリっと、フワッとした“さわり”の次に、しっとりとした生地、という例え、いや、違うな、モンブランケーキに姫フォークをサクッと刺した感じ、ですか。

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