「 琳派400年記念 新鋭選抜展 」

Category : 現代美術シッタカぶり
2016.01.30~02.14【 京都文化博物館 3階展示室 】

良い展示とは何だろうと唐突に思います。失礼を承知で言わせていただければ、京都文化博物館の展示にあまり魅力を感じないのは、なんとなく「おざなり」感が漂うからです。なぜかはわかりませんが。特にこのようなオンパレ的な展示は各作品との距離感や、お隣りとの兼ね合いに、どうにも雑な仕事を見てしまうんですね。少なくとも47人もの作品を容れる容積ではないですね、ここは。のっけから申し訳ありませんが、ついでに某太郎氏の「諧謔無き道化」風な作品が入り口に鎮座するのも気に食わない理由の大きなひとつではありますが……何よりもまず、なぜこれほどまでに「淋派」に固執するのか、ちょっとなぁ、ツーマッチ、という感じなのは僕だけでしょうか。せっかくの作家さんの持ち味に無理矢理「リンパソース」をかけて、ちょっと妙ちくりんになっている感も(専門家でもない僕が言うのはおこがましいのですが)あれば、どこか後付けな印象も否めません。さて、特に印象に残った作品は大前光輝さん、海野厚敬さん、沖見かれんさん、田村葵さん、むらたちひろさん、山本雄教さん、天牛美矢子さん、宮田彩加さんでした。勿論(!)撮影はNGですので残念ながら画像はありませんが、個々の作品は(先のエラそうな主観は置いといて)見応えがあることは確かです。(それにしてもフライヤーデザイン、なんだかなぁ…ホント文博のデザイン、もったいない…センス古すぎ…)





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