京都嵯峨芸術大学 制作展より 「 一井 すみれ 」

Category : 現代美術シッタカぶり
2016.02.03~02.07【 京都市美術館 】

この作品の強烈な匿名性、無名性は翻すと、隣のあのひと、かつてのあのひと、どこかで見たあのひと、名前は忘れたけれど、そうそう、あのひと…その後に、自分でした、なんて感じになるかもしれません。小太りな彼女たちは決して表立って出てくることはない、ミニのワンピをまとった様々な、それぞれのメンタルのアイコンでしょうか。物言わず、視る目をさらさず、どこか物憂げで、それでいて、大胆。もしかしたら現世の人間には見えない座敷わらしのようなもの。ほら、あなたのうしろでじっとうつむいているかも知れませんよ。このコーナーは(というのも変ですが)もう一井さんの個展でした。

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