「 METAL 」

Category : 現代美術シッタカぶり
ポーズ1

2016.03.15〜03.22【 gallery and 】

武田 朋樹「 mannequin 」
上田 修一「 光 」
岡田佑里奈「 線と流れ 」
平山 悠羽「 Self Confidence 」
吉澤 佑樹「 Super Recycle 」
柳田 悠志「 ガスコンロ 」

金谷 礼輝「 One Action 」これは大方の、そして今後の杞憂であると思われる美術大学をめぐる男女比。別に女子生徒の数が多いということをとやかく言っているのではありませんが、ちなみな数値として京都造形芸術大学の場合、見事に男子の占める割合は3割になるか、ならないかです。このことが直接的にどうかという議論も提示もしているわけではないのですが、極めて俗っぽく言えば「男くさい」作品が少ないということ。多分異論反論あると思います、こういう言い方すると。先日或る大学の陶芸科のグループ展に伺ったところ、当の女子大生が「なんか男っぽい豪胆な“焼物”って感じのが少ないですね」とおっしゃる。ジェンダーなんかの問題ではなく(もっともこれは別な視点でテーマとなりうるけどね)作風とか趣向とか、そういう部分で「男子」の活躍を実は期待しているんですが、やはり女性が圧倒的に多い学内。なんとなく去勢されちゃったんかな、と思われる作品も多い。草食系という括りは嫌いですし、それに甘んじているのも変ですが、オトコの視点というのは厳然とあると思います。コドモだ、幼いと言われようが、です。このグループ展は正直言って情報を抑制している感じもあります。「見に来いよ、とりあえず」というスタンス。以前、或る展覧会の受付をされていた岡田さんとお話して、最近この展覧会の告知をされてもまだ内容不明、でした。今日最初の展覧会でしたが(初日にFBにアップするという事例は未だあらず。レアケースですぞ)奥からずずーいとお出ましになった若き男子諸君を見て「今どきのひと」という感嘆符で始まりました。8人のグループ展。唯一女性が岡田さんで、この展示に深く関わっているようです。男子目線の価値観や創意といったものが例え偏向であるとしても、もともと芸術なんて偏向から始まってますから、それでオーライです。1回から4回生まで、専攻も違うという8人。こういう「括りなきグループ展」も珍しいですし、見ていてとても気持ちの良い展示でした。あえてそれぞれの作品評はしませんが、若いうちにしかできないことをまずは思いっきりやってみて、徐々に固めたらいいと思います。つくった本人が愉しめば、見てくれる人は間違いなく愉しいはずです。画像は下記の紹介順です。尚一名はまだ搬入されていません。それも入り口ガラスからの一発目の展示です。苦笑な彼らでしたが、それも中々に掴みつつ和んでます。なんでも100号ということで展示されてからもう一回行きたいと思います(笑)メタリズムゔぁんざい!(お茶目な集合画像付き)


上田修一

吉澤

岡田

平山

柳田悠志

武田

瀬戸山

金谷

ポーズ










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