「 a n i m a ~ ば ば り か 」

Category : 現代美術シッタカぶり
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2016.03.22~03.27【 KUNST ARZT 】

ばばりかさんのすてーとめんとをみていると、なんだか、らくてんてきな、よんでいてきぶんがかるくなるような、そんなかんじになります。あたらしくかんじるきもちをなによりもたいせつにしているしせいは、はたからみても、ちょっとうらやましいかんじにうつるのではないでしょうか。さて「ふぁうんど・おぶじぇくと」ということばがあります。これはやさしくいうと、いちどなにかのもくてきでつかわれたもののことです。ほんらいのもくてきとはことなり、ぎゃくにかちをふへんかしてみせて、かんじょうをどうかんきするのか、というびじゅつのいちぶんやです。ゆうめいなさくひんに、まるせる・でゅしゃんの「いずみ」がありますね。ほんらいならば、つかわれていて、そのものじたいにれきしをかんじるものであれば、つまりきおくがひそんでいれば、すでにさくひんとしてせいりつします。まぁ、それをおもしろいとかんじるか、ただのものとしてしかうけとめられないか、はありますが。こういうさくひんはいっしゅの「ひらきなおり」がひつようで、そのゆるぎなきすたんすこそが、いのちです。ばばさんはあるものだけでこうせいするのではなく、けいとなどもとうじょうします。ぼくのだいすきなじゃんるでもあり、いまつくっている「さくひんもどき」もそんなていすとのものです。かいじょうをあるきながら、そのもとはなんであるか、というささやかなけんしょうもたのしいてんじです。たいとるの「あにま」とはらてんごで、いのちやたましいをさすことばです。こうしててんじょうからつりさげられたさまざまなおぶじぇをみているうちに、そのぐたいてきなしゅつじがだんだんとあいまいになり、かるいげしゅたるとほうかいのようなかんじになります。それじたいが “かつてあったもの” のようにおもえてくるんですね。ひょうひょうとしながら、きちんとつぼをおさえたさくふうの、でもけっしてえきせんとりっくではないぎりぎりのところが、たのしく、みていて、ふしぎといやなことをわすれさせてくれそうなけはいをただよわせてくれます。※なお、ぜんぶんひらがななのは、さいしょにさっかの「ばばりか」というじづらをみたときからきめていました。

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