「 清田 泰寛 〜 むこうスタジオのオープンスタジオ5 」

Category : 現代美術シッタカぶり
き1

2016.06.25・06.26【 むこうスタジオ 】

「むこうスタジオにて(その2) 〜 清田 泰寛さんのこと」
2014年の@KCUAでの「雷雷抱雷雷」とタイトルされた展覧会は
相当に見応えがありました。
カンヴァスを角材で組んだ半立体の造形物と化した
新・支持体の驚異的な面白さ。
清田さんは「言葉」を絵画表現のキモとしている作家さんです。
言葉を吐く時の口の形やその言葉そのものの音、
加えて言葉を聞いて浮かぶ平仮名や漢字の一部、
そのフォルムをも連想させるまさに「初めてお目にかかる絵画」でした。
しかし、極めて不思議だったのはそこに非常にプリミティヴな、
信仰のためにある形、あるいはシンメトリックな形状による
祭壇のような印象を強く持ったことでした。
わかりやすく例えれば部族が持つ楯のような。
何がしかの信仰対象が色や形を持ったもの、という感じ。

その後に京都工芸繊維大学での「未来の途中のリズム」に於いても前後感、
レイヤーのような層を意識させる作風で、
異彩を放つ作品でした。
野太いというイメージと緻密な色使いが絶妙に合わさった作品は
見たままのリズミカルなもので、
もっと言うと独特のグルーヴ(このフレーズ、好きですねぇ)が感じられます。

FBのプロフィールはコンガを叩かれているもので、
なんでも学生の頃からキューバンパーカッションをされているということです。
それもあるのかな.
最初の画像は京都工芸繊維大学の展示です。

清田さんのWORKの一部です →http://kiyotayasuhiro.tumblr.com/
@KCUAのページです → http://gallery.kcua.ac.jp/exhibitions/20140222_id=202#ja

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