「 UNDER THE BLACKSTAR ~ 山本真也 個展 」

Category : 現代美術シッタカぶり
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2016.07.19~07.31【 GALLERY TOMO 】

「2001年、語学勉強の為、フランスへ。
父に「しっかり学んで来い、まさか画家になって帰って来るなよ」と見送られ、
2年後画家になる決意をして帰国。
サウナの中でその思いを告白し、父に二種類の汗を同時に掻かせる。
以降、ルーヴルで見たアングルが絵画における原体験だったこと、
最初に描いたモチーフが友人に連れられて行ったクロッキー会のモデルさんだったこと、
しかもエマニュエル夫人に似ていたこと等から、人物を中心に描く」

プロフィールのこのセンテンスに
ギャラリーへ赴く足取りが軽かったのは言うまでもありません。
ボウイのことをここで述べても尽きまじ、ということで、
やはり山本さんの画家への成り立ち話が面白くて、結構長居をしました。
理解?ある父とモラトリアムな時期を正直に生きる息子との
絶妙な関係もまた、魅力的な話。
そもそも画家になるなど微塵もなかった思いが友人宅で見たピカソの画集に出会い
「なんだか絵もいいな」などの緩やかな決意にも畏れ入ります。
が、その決意があながち間違っていなかったことで、
こうして作品と出会えるのだから、これもまた機微というものです。
「リアルタイムでボウイを知っておきたかった!」と悔しがる山本さん。
そうです、僕はグラムロックと呼ばれたあの時代、
肩パッドの入った丈の短い総花柄ベルベットジャケットを着て、
ベルボトムのジーンズの裾を揺らしながら福岡の街を闊歩していた若者だったのです。
Tレックス、ロキシーミュージック、イギー、アリス・クーパー…
一世を風靡したこのブームに於いてやはりボウイの存在は絶大でした。
おっと、ボウイの話は置いといて。

「これから、ですね」と謙虚に笑う山本さん、
ガツガツと愚直に描いて描いて描きまくって、
益々のご活躍を!

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