「 輪形(わなり)」

Category : 現代美術シッタカぶり
w1_20160815113237a57.jpg

参加学生:穴田優斗/井上舞/木村理央/城土井里奈
中市和麿/永守智子/福本早侑里/村田のぞみ

2016.08.02〜08.05・08.07【 Impact Hub Kyoto 】

堀川中立売を御所方面へ少し入ったところの
「西陣産業創造會館」の2、3階にできた「 Impact Hub Kyoto 」でのグループ展。
その昔ファックスを持参して不具合を直してもらったNTTがあった建物ですね。
参加者は現役美術大学生です。
お話ができた方の作品を順に紹介。
korinでの展示が印象深かった穴田さんのオブジェ。
フェルトとシルクスクリーンのマッチングが飄々とした
半眼のプリミティヴな造形を生んでいます。
井上さんは壁への展示の制約を逆に暖簾という手段で展開。
盆栽と機械の同居。濃い部分はシルクスクリーンです。
アイコンとして日の丸。
木村さんは人体を支持体として、
例えば痛感を認識しても自らがリアルに可視化できない背中にペインティング。
とても力を感じる作品。
これからは老若男女を対象にしたいとも。
3階への踊り場での映像作品はまずテキスタイルの城土井さんが
中市さんの映像作品を見て造形し、投射し、
更にブラッシュアップしたいわばコラボレーション作品で、
相互の温度が絶妙に交感し、共に引き立てています。
以前にtraceにて初見の村田さんの染織作品。
今年2月の作品とはがらっと異なる作風にちょっと驚き。
染織の原点に立ち戻ったかのようなシンプルでハッタリのない大作です。
永守さんは唯一の陶芸。
部屋のコーナーへ埋め込まれたかのようにやや傾斜した壺は
なんとカッターで側面を削ぐように切り取られています。
大胆な発想で痛快。
福本さんは公開制作の真っ最中。
補強の鉄骨むき出しの天井から吊られたミクスチャーな彫刻作品のようです。

コワーキングスペースでの展示で、
かなりソーシャルな空間での展示です。
それにしても素晴らしいロケーションです。
新しいスポットの誕生ですね。
ところで皆さん、卒制も頑張ってください、って、
要らんプレッシャーですね(笑)

w2_201608151132392ee.jpg

w3_2016081511324046c.jpg

w4_2016081511324116e.jpg

w5_20160815113242caa.jpg

w6_20160815113300306.jpg

w7_201608151133013a4.jpg

w8_20160815113302052.jpg

w9_2016081511330677d.jpg

w10_201608151133086c9.jpg

w11_20160815113351aa9.jpg

w12_201608151133520cf.jpg

w13_20160815113353717.jpg

w14_201608151133554da.jpg

w15.jpg

w17.jpg











スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

58カ国語に翻訳
English
お越しいただきありがとうございます

den

………………………………………
アート・ドキュメント・ブック・
ミュージック・演劇・ダンス・
朗読・時事・ひがみ・そねみ・
やっかみ・おせっかい…
などなどシッタカぶって書きちらかしては
自己嫌悪な日々をゆらゆらと
過ごしております。
「シッタカブリアンの午睡」
「デラシネ光合成」をこのたび一本化。
言いたがり、やりたがり、ノリたがりな
のんのんとしたブログにお越しいただき
ありがとうございます。
………………………………………

ここから、また…
最近の書き散らかし…
こんなこと書いてます
こちらへもどうぞ!