「 展覧会 ムード・ホール ~ カワイオカムラ 」

Category : 現代美術シッタカぶり
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「 展覧会 ムード・ホール ~ カワイオカムラ 」
2016.12.17~2017.01.22
「ムード・ホール・ナイト(第二夜)」
2017.01.14
【 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA 】


「今、僕らは若い頃に戻ったような気分でドキドキしてるよ」
「まったく何もかもデビュー当時のままさ、見た目もね(笑)」
往年のロック・ミュージシャンのようなコメントは川合さん、岡村さんのものですが
(福永“スーパースター”信さんの紹介文より抜粋です)
どうですか、この貫禄と風貌(とても良い意味で!)。

ムード・ホール・ナイト第二夜に向かうべく。
猛烈な風と寒さの大阪でのPLAY展から空腹のまま、これまた猛吹雪の京都へ。
やはりここは「すいば」にてポテサラ、ハムカツとなめろうで
駆けつけ三杯。やっとココロも胃袋も落ち着いて
カワイオカムラって、最高じゃありませんか。
雪の中、ギャラリーもかなり詰めかけていて、
なんだかうれしくなってきます。
実はこの展覧会に訪れるのは4回目なんですね。
僕はライトボックス時代とか全く存じ上げないし
(それにしても20年前のその作品の何と新鮮なこと!
後ほど熊谷さんにいろいろ訊いてみよう)
司会、福永さんの「今夜、夢に出てきそうな…」のコメントが
的確な作品の数々は、とんでもなく手数のかかる作業であるはずなのに、
カワイオカムラは実に「淡々とエンターテイメント」しているような、
いわば場数も踏み、経験値も豊かな中で、
そこはかとなく風格さえ漂う風情を醸し出していました。
それがまさしく冒頭のコメントですね。
ナイト第二夜での、難しいことを言うとどんどん鮮度が剥がれる感じ、
とにかく見て楽しむもんだ的アプローチは
会場での様々な演出やガチンコならではの会場の雰囲気と共に、
外の吹雪と対比するかのような温かな和やかなものが感じられて実に楽しかったです。
「オレたちゃ、やりたいことを、やりたいように、やるだけさ」というスタンスが、
そもそもの川合匠さん、岡村寛生さんの芸大入学当時のバンド活動から
1993年のユニット結成からの或る共有するグルーヴのようにも思えます。
長い会期はこの22日まで、
ぜひご覧になって、幻惑されてくらしゃい…

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