「 小野 サボコ 展 ~ HIKARI NI SUMU 」

Category : 現代美術シッタカぶり
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2017.05.02~05.07【 KUNST ARZT 】

「何がどうなるか、わからないものですねぇ」とサボコさん。
最初は小さなアルミのバッジでした。
そのフォルムやディテールが段々と鍛錬されていって、
作家にとって理想的な原型となる作品が完成。
しかし展示会場から盗まれるというアクシデント。
サボコさんは一旦リセットされたようです。
結果的にはどんどん拡張増幅していって現在のカタチになったようで
災い転じて、というエピソード。
サボコさんがアジア各地を旅した中で
“その土地=国から樹のように人は生えているのではないか、
それこそが風土性であり国たるものの普遍性ではないか”と
痛切に感じたというのです。
ベトナムに行くと川はピンクで土も人の肌も着ているものもピンクで、
ああ、この国はピンク色なのかもしれない、と。
「特有」というのは土地の「素材」が生み出したものなんですね。
エンボスな空間に揺れる沢山の光の家と
いろんなものに見えてくるアルミ板の
ちょっと呪術的で求心力を放つ紋様、
実にスピリチュアルやなぁ…と。

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