「 ダヴィデ・プーマ 個展 ~ メタモーフォシス 」

Category : 現代美術シッタカぶり
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2017.04.25~05.14【 ギャラリー知 】

変質、変形、変容、変態、どれも大好物な人ばかり(僕の周りでは)。
これって潜在的願望なんでしょうか。
ただダヴィデ・プーマさんのそれはもっと、何と言うか、
柔らかく理性的な視座です。
つまり願望としてのメタモル=無いものねだり=心理的ストレスからの脱却、というのではなく、
生きとし生けるもの全てが或る絶対的共通原理の元で通低しているという感覚、
「この世の必然」を提示しているように
(作家の意図とは若干異なる見解ではありますが)僕には思えるんですね、
良い意味でもその逆としても。
強いメッセージ性(を感じる作品もありますが)というよりは
詩情性豊かな画風が特徴的。
何といってもバターナイフで塗り込めたような肌合い、
小品ながら絵力を感じるのはそこでしょうか。
一昨年にイタリア文化会館の招聘で初来日、
大阪で個展をされ、
今回は京都初のお目見えとなります。

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