「 Case Vol.000 "omnibus" 〜 絵画的立体 または 立体的絵画 」

Category : 現代美術シッタカぶり
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安藤 吉準/赤土 浩介/福家 真紀
2017.06.05〜07.02【 Kyoto galerie weissraum 】

安藤さん(インスタレーション)の企画により今後開催される展覧会。
会場のそれぞれの壁面と西側に大きく開いた窓面に展示されている作品は
明解に三人の住み分けがあるようで、
実は安藤さんがセレクトした理由は、
作品に反映されるジャンルやそれに伴う作家性そのものを
相互に跨ぎ、往来し、重ね、呼応し、フィードバックさせる
環境そのものを作ろうとされているようです。
ですからグループ展とは一線を画すものと解釈します。
立体出身でありながら絵画中心に制作されているオールオーバーな作品の赤土さん、
漆や陶材、布素材でそれぞれの要素をミニマルに抽出し空間構成を図る福家さん、
そして抽象絵画から実在の素材を使って
ギャラリーの窓・厚みのサイズと全く同じ矩形によって立体を立ち上げ
「現場」を再構築してみせる独特の手法の安藤さん。
次回も楽しみな展示です。

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