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瀬戸 理恵子 展

Category : 現代美術シッタカぶり
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瀬戸理恵子1

2018.11.19~12.01
【 天野画廊 】

今年3月
瀬戸さんの地元
広島のギャラリーでの
一文。

「それは1993年秋
フィラデルフィアで始まった。
幾度もの中断、封印、破壊、
再生を越えて
それは今もまだ続いている。
ティーバッグの紙の透過性と
段ボールのハニカムが
私の魂を揺さぶり続ける限り
その想いとともに
手を動かさずにはいられない」

これ以上
何を語れるのか
そんな気が。
でも 打ちますw

瀬戸さんのDNAに
密かに強かにインプットされた
宿命的なミッション。

瀬戸さん自らの身体を
梱包されるもの ≒ 支持体とさせ
緩衝材としての
段ボールのハニカム構造によって
保証されるべき内包物が
危うさに満ちた外界に
部分的に晒された
“中途”状態、
あるいは
未完全な体を強く
感じるのです。

小柄な女性であると
天野さんが教えてくだいましたが
確かに作品サイズから
推し量れば納得です。
また
ティーバッグを透過した
“過去”の集積が成す
或る形が
かつての
プラスティネーションを
彷彿とさせます。
(あくまで私感です)

カラダを張った作品 と
言えば
ごもっともなんですが
それ以上に
様々な想いが
去来する
目に鮮烈な展示です。

瀬戸理恵子2

瀬戸理恵子3

瀬戸理恵子4

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