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SHELTER | K.Kough solo exhibition

Category : 現代美術シッタカぶり
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Kei Kough1

2018.11.20~12.02
【 Art Spot Korin 】

ぶれない人、という
印象が強い作家ネーム
K.Koughさん。

今まで何回かの展示を
拝見して
一貫また通低するテーマとして
掲げているのは
放射能への意識喚起や
問題提起です。

「Cherenkov cloud」という
作品が二階に展示されています。
写真ではわかりずらいのですが
鮮やかなブルーライトが
雲間に浮かび上がる作品です。
タイトルから
改めて
チェレンコフ光を
調べてみるんですね。

原発で正常運転中も確認できる
この青い光。
つまり作業員は
目撃というよりも
作業中は
日常的に
見ているということらしいです。

一階には
傘を差す女性のシルエットが
青い光に浮かび
その傍らには
鉛の傘から
小粒にヴィヴィッドな
青い光

手前には箱に収められた
包む様な両手の平で
妖しく点滅する
青い光

この会場に象徴的に使われる
これらの青い光、
そして
これまた一貫して鉛を使うことが
意味するもの。

それらが
制作根拠の一端であることは
明解ですが
ここで何よりもはっきりさせて
おかねばいけないことは
僕たち(それも京都に
住んでいることを鑑みて)は
原発がもたらすことと
原発が流すものと
原発が存在する意味と
原発が無くならない意味と
原発を推進しようとする
何者かの力と
その理由を
今一度知るべきなのです。

極論でも何でもなく
オリンピックや万博の
そもそもの
誘致の理由と
その奇妙さと
「復興した」とのたまう首相と
現実に横たわる
もはや“タチの悪い”棺にしか見えない
福一の様相とを
ひとつ一つ検証していく
必要があるのです。

Koughさんの
制作は
すでにミッションの域にあり
ワイフワークとして
発信し続けることと思います
これからも。

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