ラボ28回目。遅々として…沈む。そしてスタッフ会議。

Category : 演劇ラボ 2011年夏の公演への道のり
取材形式で役の目で語る。
結果的に僕は去年から全く進んでいなかった。
見たように語る、から
それが立ち上がるような光景を聞いている人に見させる。
さらにリアリティをもたせる。
しかし僕のは単なる状況説明になってしまった。
完全な失敗。
柳沼さんから突っ込まれると途端にアタフタ。
見た(であろう)事象について検証していない証拠だ。
言い訳がましいのは承知の上だが
とにかく今週はスケジュールがタイトで時間がとれなかった。
これでいいかな、と思ったものは
僕だけが一人で裁定してOKサインを出したもので
みんなに悪い見本を示すだけの結果になってしまった。
それも役に立ったかな(多少自虐的に…笑)

柳沼さんが口すっぱく言うリアリティは
自分が語る台詞の中の語彙についてのリアリティも含まれる。
放った言葉について演じる側が「知る義務」があり、
責任があるということ。


劇団名が決定。
メンバーが持ち寄ったものを多数決で決めた。
どれもそれぞれに味わいがあって、僕はどれでも良かったくらい。
名前なんてそのうち勝手に肉が付き、しなやかになってくる。
自分“たち”の名前が生まれる現場には
中々立ち会えないもの。
さっそくロゴ制作にとりかかろうか。

終了後にスタッフ会議、というか
舞台を立ち上げるための段取り説明だった。
これから、8人のメンバーがそれぞれ担当する役割が
徐々に明確になっていく。
舞台監督や制作担当はこれから大忙しだ。
日程のスケジューリングや予算の組み方、
外部スタッフ、稽古日程、フライヤーのデザイン、原稿、
入稿、WEBへの広報、チケットの売り方、
舞台美術にいくらかけられるか、資材の運搬……

ゼロから作るということはとんでもないことだ。




今日の自分はまるでスパイラルの中に急回転で沈んでいくような、
いやもっとまったりしたものかも知れないが、
そんな気分。
浮上してこない…
先をよく見えなくしているものは何なのだろう…
僕は最初から向いてないのか、とか…
ほら、その後ろ向き発想が顔を出し始めのには
まだ早いぞ、まだ始まったばかりじゃないか、とか…
いや、もうやるしかないんだから楽しいことだけ考えよう、とか…


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