芳雄と南。

Category : 追悼…
原田芳雄さんが逝った。
これはもう色んな人に言ってることで
耳タコだろうが何だろうが
僕にとっては藤田敏八の「赤い鳥逃げた?」である。

原田芳雄、桃井かおり、大門正明…
桃井かおりに一発でやられたなぁ。
当時21歳か…

そして安田南の歌…
今でもこの歌を聴くとシーンが甦る。
洋画はともかく、
僕たちが邦画によって目覚めさせられたもの、
発露や発端が70年代の邦画には地雷のようにそこここに埋められていた。
現在の体たらくは悲しいほどに…悲しい。

僕は松田優作へとは続かなかったが
原田芳雄の持つ体臭は
明らかに僕たちを触発してきた。
あの骨太さの中の骨髄をまき散らすが如く。

そして安田南。
ジャズシンガーという枠にははまらない
自由な歌人。

手元に一冊の本がある。
「みなみの30歳宣言」
懐かしいなぁ。もう34年前になるんだ…。
あの頃はわけもなしに晶文社ばっかり読んでたなぁ。

その南の映画での挿入歌が好きで……
改めてYouTubeっていうのは便利なもんだ、と。






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