京都クリエイションWS2011「冨士山アネット」第3日目。

Category : 2011 京都クリエイションWS
3日目。
というか、もう3日目になってしまった。
大体の流れが見えてきた感じ?
あくまで感じ…だが。

ダンスのWSに参加するたびに
増々ダンスって面白いなぁと思えるのは
基本的には楽しくやりましょうというスタンスがあるからで
今回のように1,500円という料金を設定したショーイングを
結果するということは、柳沼さんの言うシビアな「観客との契約」を
成立させなければならないんですね。
それだけにたった20時間ほどの稽古で
何ができるのかという“無謀”に近い企画の意味が浮き上がってくるんでしょう。

稽古が済んで、3つのカンパニーの合同飲み会。
と思いきや、Bグループ(重力/Note)は不参加。
なんでも昨日焼肉会を催し、メンバーが金欠状態に陥ったとのこと。
21~24歳のとても若いグループだけにこんな理由もなんだか微笑ましい。
重力/Noteの鹿島さんと隣席。
「やっぱり今日に持ち越すべきだったのかな…」と
後悔しているご様子だったが、飲み会ってのはまぁタイミングですからね。
それと、ちょっと東京の演劇状況を憂いてらした…な。
しばらくするとshelfの矢野さんが隣席に。
僕に興味を持ってくださったらしく、お話させていただく。
「長谷川さんがね、言ってましたよ。あなた(僕)をどう使うかなんだって、これは…」
そうです。僕の立ち位置は自然とそうなってしまうんです。
使いあぐねる、というか確かに…大変だと思う。
長谷川さん、すいません…です。

さて、冨士山アネット班。
メンバーの話をきけば、連日稽古後にアロアロしているという。
長谷川さんも「やんなきゃいけないことあんのに飲んでばっかだ」と。
まぁ、手前びいきなんだけど、メンバーはみんないい人たちです。
前述したようにいわゆる“素人”は僕だけで他の10人は全て役者かダンサー。
教えられること多し…それが幸せですね。57でね。

長谷川さんは最初にト書きもある綿密な台本を書き、
本読みをして立ち稽古をしてダメ出しをして、
最後はセリフが無くなっていくという作り方をされているという。
今回は20時間というタイムリミットの中で
高性能の車のように静かに駆け巡る長谷川さんのプランに
身体感覚がどれだけついていけるのか、正直不安だ。

そして最終的な衣装が決まる。
着たこともない服。
みんなが似合うとほめ殺してくれる。
「ドキドキぼーいず」本間くん所有のヒルトライブパンツの心地よさと
「飛び道具」伊沢さんの超過激カラーカントリーシャツの
マッチングが素晴らしい!
いいですねぇ…これは。
再挑戦一考あり、だ。

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