「 京都市立芸術大学作品展 2 」

Category : 現代美術シッタカぶり
2月8日→2月12日【 京都市美術館 】

さて2回目は平面です。
油彩、日本画、版画とりまぜてご紹介します。
とは言ってもお察しの通り、気に入ったものだけですので
というかそこにしか主旨は無いのでご容赦のほど。

hukei for all 1 hukei for all 2
↑「hukei for all」宮田 雪乃
作者の中で風景がレイアーされて独特の浮遊感を醸し出しています。

野暮用
↑「野暮用」稲端 渚
舞台のかき割りのようなイメージ。昭和チックへのささやかな憧れ。

ごろう
↑「ごろう」大家 有美
何よりも、ごろう君のトリミングが成功してます。

寝過ぎた午後
↑「寝過ぎた午後」松尾 沙苗
物語性の強い、それでいて押し付けがましくないところに好感もてます。

いつもの生活1いつもの生活2
いつもの生活3
↑「いつもの生活」桑田 知明
工程としては印刷もされている作品。6点通してしっかりしたコンセプトが伺えます。

ストーカー
↑「ストーカー」中村 真悠子
女子学生の作品。なんだか強い趣向性が垣間見える。

バラナシ日和
↑「バラナシ日和」横田 恵子
岩絵具って面白い画材です。明るいのに何がしかの湿度を感じます。

進化の後継者
↑「進化の後継者」松岡 平四郎
訴求力のある、それでいてちょっと切ない。

焼却炉
↑「焼却炉」富元 秀俊
まさに萌えてますな…こういうのを見ると日本画の画材が持つ表情の豊かさを感じます。

CIMG7252.jpg

CIMG7253.jpg
↑「metsa 1」「metsa 2」伊藤 学美
ドライポイントです。見ていて飽きない、想像をかき立てるような風景。

平面をかいつまんで紹介しました。
次回は精華大学になりますかな。








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