「 京都精華大学卒業・修了制作展 1 」

Category : 現代美術シッタカぶり
2月15日→2月19日【 京都市美術館 本館 】

今からおよそ36、7年前、僕が京都への永住を決めた頃、
友達になったのが京都精華短期大学(当時)の生徒が多かったこともあって、
何度か誘われて学祭にも行ったし、確かもぐりでヌードデッサンをしたりもしたっけ。
美術系大学に行きたくても行けなかった僕などは
この学校の自由な校風に大いに憧れたものだった。
そんな連中とロックバーやジャズ喫茶に入り浸っていた頃…
もしかしたら京都が僕にとっての華の都だった頃。
だから精華の二文字は僕にとっては往事を忍ぶ
(いや、決して大げさではなく)キーワードでもある。
校歌も校章も校門も持たない学校ならではのフリーフォームなスタンスは
こうした全校的なイベントに如実に反映されていると思うな。

まずは立体造形コース。


↑「例えば静寂な水面に小石が落ちたとしたら」広瀬 絵里
美術館一階の天井の高さをうまく利用した作品。
無題でも良かったような…。

CIMG7284.jpg
↑「たいか」中嶋 悠輔
テトラポットと新聞紙の脈絡とタイトルが単純に結びつきにくい。
それなら“津波”と“メディア”との関係性をこうしたカタチに表した、とする方が説得力がある。
せっかく視覚的にインパクトがあるのに…。


↑「山端大君町」松下 亜澄
こういうのは見ていて穏やかになります。思わず動画にしてしまいました。
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

58カ国語に翻訳
English
お越しいただきありがとうございます

den

………………………………………
アート・ドキュメント・ブック・
ミュージック・演劇・ダンス・
朗読・時事・ひがみ・そねみ・
やっかみ・おせっかい…
などなどシッタカぶって書きちらかしては
自己嫌悪な日々をゆらゆらと
過ごしております。
「シッタカブリアンの午睡」
「デラシネ光合成」をこのたび一本化。
言いたがり、やりたがり、ノリたがりな
のんのんとしたブログにお越しいただき
ありがとうございます。
………………………………………

ここから、また…
最近の書き散らかし…
こんなこと書いてます
こちらへもどうぞ!