今が一番楽しそうだな、お前は。

Category : パフォーマンス見聞
ゆうじんライブ

愚息のバンドのライブが四条堺町のライブハウスであった。
とは言っても12ほどのバンドが出る無料のイベント。
奇しくも僕の朗読と同じ20分の持ち時間。
バタバタとスタジオで練習を始めたかと思いきや、もう本番。
本人もほとんど練習できてないと言う。
普通、こんな状態で親を呼ぶことはありえないが「来て欲しい」とのこと。
若いのしか来ないライブねぇ。
それも今様のガチャガチャのロックでいまいち気がのらない。
いわゆるメロディックハードコアというやつ。

「その日は僕がMCするから」ん? お前が…。
その滑舌の悪さとべしゃりの拙さで?

入り口に張り紙。「ダイビング、チカンは禁止!」
なんだ、このバスドラの音圧は…胸にダイレクトにぶつかる!
少ない髪の毛が逆立ちそうになるわい。

2曲ほどやってなんとギター同士が漫才みたいなことを始めた。
ほぉーなかなかやるじゃん。
しょーもない内容だが、結構受けてる。(親切なオーディエンスたち)
しかしなぁ、もー、えーやろ…その辺で演奏せんかい、の思いもむなしく
延々と話してる。
ははぁー、レパートリーが少ないのか…。
「それでは最後の曲です!」
ったく! やるならきっちりやらなっ…タダの甘えはあかんよ、チミー。

愚息が初めて買ったのはX JAPANのHIDEと同じMGのコピーモデル。
それからローンで買ったのがギブソンレスポールスタジオ。
なんでギブソン?
お前ならフェンダーのストラトでしょう。
「なんでそう言ってくんなかったんだよ」
「言ったさ、そしたらやっぱギブソンだよってお前が言ったの!」
このギターもやがてネットで売ることになる。
今はまたモッキンバード。よほど好きなんだね、この形が…。

オヤジのギターはどれもたいしたことない。
最初のギターは大阪の寺田町で買ったグレコのピーター・フランプトンモデル。
やたら重い。
次はもらい物のヤマハのレスポールモデル。
そしてアリアのエレアコ。一回リペアに出したが、またブリッジが持ち上がってる…もうダメか。
ヤマハの12弦ギター。中古で購入。エクストリームを弾きたくて衝動買い。
なにしろチューニングが面倒くさいが、キマッた時のジャラーンは素晴らしい。
マーチンのバックパッカー。文字通りアウトドア用。座っては弾けないフォルム。
でも音はやっぱりいい。チビでもマーチンだね。
そして釜座の中古ショップで買ったセミアコ。グレコの335モデルコピー。
ネックが非対称なのでとても弾きやすい。

マイギター

どれも今、仕事場に居る。時々磨いたり弾いたり…
中々、捨てられるもんじゃないなぁ、ギターっつーのは…

愚息は学祭で3つのバンドを掛け持ちすると言う。
やれやれ…。
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