常識の格差。

Category : 浮世の「うっ!」
親が自分のとった行動に考えが及ばないと
当然子供の目には何も映らない。

川べりでギターを弾く男性とお近づきになって
教えてもらった彼のブログに立ち寄ってみると
何やら内容が“怒りソースぶちまけ”状態になっている。

ある休日の昼下がり。
小学低学年がバッター。パパはピッチャー。
ギターに当たらなければなぁ…の心配は見事に的中。
ライナー(かどうかは書いてなかったが)性の打球が
ギターに当たった。

一瞬彼は身もすくむ思いだったであろう。
僕には「借り物」と語っていた
そのエレアコはかなり高い代物。
ここで意外な展開。
親は気にもせずに…キャッチボールを続ける…
「……!」

当たっているのに、である。
もはや本人の神経系統がマヒしてるか
親じゃなく隣の兄ちゃんなのか…
しかし現実は絵に描いたような親子。

やがて10分後。休日の子供担当時間は済んだらしく
いそいそと自転車で帰る…!
一言も発しないまま…!
そして遠くでペダルを回したまま、首をひねって会釈…!

世の中捨てたもんじゃないな、と感じるその隙間に
こうゆうのが生息している。
親の教育なんて大層なことは言わない。
しかし少なくとも、人として自分がしたことへの
オトシマエはつけんと、アナタのこの先も知れてます。
子供に謝る姿を見られるのが恥ずかしいとでも言うのか。

近所のスーパーのレジ。
ほうれん草が一束だけのカゴを見て
年配の女性の後ろに並ぶ。
「こっちへおいで」
誰に言ってるのかと思いきや、
娘と孫に、である。
バカ娘(いや、これもまがりなりにも人の親)は
あふれんばかりのカゴをさげて、5°ほど首をかしげて僕の前にスッと入る…。
それは違いませんか、あなたたち。
カゴを置いて今にも計算しているところに
親子が割り込むスタイルがあなたたちの“当たり前”なのか…。

僕は常々思う。
人から世間話や、あるいはこんなブログで
バカ呼ばわりされることだけはしないでおこうと。

常識や良識についても“格差社会”か…。

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