………。

Category : 追悼…
式当日の友人たちとのパーティには大学生の息子も参加。
先輩たちに囲まれていろいろ勉強になったようだ。
それぞれのグループに分かれて二次会へ。
新郎、新婦は顔だけ出して早々に帰宅。

28歳の新郎の友人。
旅行代理店から大手電機メーカーに引き抜かれ、
現在は京都府警警察官という、
変わり種とも言える経歴の持ち主で
奇しくも息子が入社するのと同じ旅行代理店に居たことから
互いにメルアド交換。
「君が入社したら連絡してくれ。そこには僕の同僚も後輩も居るし…」
心強い先輩である。
「賢そうな人でね、奥さんが大好きだなんだって」と翌朝息子が言っていた。

そこの店で12時くらいまで飲んで息子は
披露宴の司会で疲れたのか帰宅。
彼はそこからさらにバーに。

知らせは息子の彼女からだった。
以前彼女がバイトしていたバー(息子もよく行っていた)の
常連だった人が交通事故に合ったと知らされる。
例のユニークな経歴の人と告げられ、
息子は(どこかで聞いたことが…)と…。

あまりに悲しく無念。
息子らと分かれてバーで飲んだ後、
午前4時前、伏見区の国道で車にはねられ、
帰らぬ人となってしまった。
奥様は娘と同じく来年春、出産予定だった…。

娘の亭主の友人、
息子と一緒に4時間前まで居た先輩、
そして息子の彼女の知り合い。
この偶然は…。

新郎の落胆は相当なもので、
茫然自失状態である。
今日はお通夜。
今、彼は自分自身を責めはじめている…。

なぜ?
なぜ順風満帆の彼なのか?
明るい未来が待っているはずの彼なのか?

全ての人たちの心の傷が早く癒えること、
そして亡くなった友の冥福を心より祈る。

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