名前。

Category : 浮世の「うっ!」
ラーメンを食べに出る。
ターゲットをきちんと設定しているこの店はやはり盛況。
家族連れが多い。
小さい赤ちゃん連れの親子4人が待っている。
予約表にカタカナで名前を書こうとして「?」
息子に訊く。
「いつ書いた?」
「書いてないで」
だって家の名字と同じのが…これって今待っている家族?
この名字はこちらで見ることは稀。
親戚以外に知った人は今だかつて居ない。
小学校で一人居た。
でも彼女は同じ町に住む2つ上の従姉。

お互いに顔を見合わせて「へぇ~」。
どちらからともなく「どちらのご出身ですか?」
「僕は東京ですが」
「私は大阪ですが郷里は石川です」
待つ間にこんな会話。

自分の名字でこんな不思議な気持ちになったのは初めてのこと。
きっとどこかで繋がっているのだろうか…
普段はしもしない妄想。

「またどこかでお会いしましょう」
レジで彼らに声をかける。そこになんとも、にこやかな場ができる。

皆さん一度は自分の名前で検索したことがおありかも。
僕などは、あれっ、こんなにヒットしてるわ、と思いきや…
なんとオウムの幹部名(あっちではソーバーカ師と言う)で出て来る。
同姓同名…これなど複雑な気分だ。

今日から産褥。
ひと月は婿さんも会社帰りに寄って夕食となるだろう。
これが結構食べる婿。
ちょっとダイエットせなあかんでぇとは言ってるが…。

孫の名前もなんだか生まれる前から
決まってたように決まったのはいいが、肝心の字面が難しい。

僕の娘の名前は安倍晴明ゆかりの晴明神社で考えてもらった。
息子はピンクフロイドの曲名からとった。
ふざけた父親だな、確かに。
しかしこれには思い入れがあったし…。
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